まあるい頭をしかくくするブログ

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カメラを中心とした、生活に”こだわり”を見つけ出すブログです。

α7Ⅱと一緒に購入した7つのおすすめアクセサリーと使用しての感想

α7ⅱ

【2018/2/10 記事の1本化と加筆修正を行いました】
 
こんにちは、maru-shikakuです。
 
αプレミアムキャンペーンでソニーフルサイズミラーレスカメラα7Ⅱを購入された方は多いでしょう。
 
一緒に購入するα7Ⅱのアクセサリーはどれを買えばいいのか悩む…はず。そこで私が実際に購入したアクセサリーを優先順でご紹介します。
それと使ってみての感想も書いていきますね。
  

 

セミハードシート PCK-LM15

※α7Ⅱはα7用のLM16じゃなく、LM15のようです。
 
液晶の保護フィルムは様々なメーカーで売られてますが、ソニー純正の方はハードタイプ。値段は少し高いものの、耐傷性、耐衝撃性は優れている様です。
 
スマホと一緒で、保護フィルムは必須!!
とりあえず貼っておけば安心です。液晶はむき出しで壊れやすく、修理代が高いですからね。カメラ売却時にもアドバンテージになります。

 

予備バッテリー+バッテリーチャージャー ACC-TRW

battery

αシリーズ最大の弱点がバッテリー持ち。一日中いじくるなら予備は必須です。
というかカメラ本体に充電器がついていない。別売りなので充電器だけでもないと困ります。
 
モバイルバッテリーでも充電できるでしょうが、充電中は一切操作できません。こちらは応急処置として、バッテリーを複数持つ方が得策。
 
【2017/12/21 追記】
購入して2ヶ月が経ちましたが、言われるほどバッテリー持ちは悪くないですね。1日1個で足りてます。長く使っても100→40%くらいの消費率。
でも、充電し忘れや、旅行の宿泊先でコンセントが限られている場合には重宝します。
【2018/2/10 追記】
モバイルバッテリーを紛失してしまいました泣。さすがに同じものを1万円出して買うのはちょっと…。下で紹介している安バッテリーを買おうかな。
 
しっかしこのバッテリー、純正か非純正か迷いました。
純正高いよ!ネットで1万円切るぐらい。
 
非純正品は2,500円前後。
でも、バッテリー消耗は純正のほうがまだましみたいですね。
それに、バッテリーはギャラクシーNote 7の発火問題があってから慎重に選ぶべきと思ってます。
 
それでも安いほうがいいという方は以下2点がよさそうです。 

 

トランセンドSDXCカード

SDXC card 

なぜ64GBか?

一眼撮影初期から使っていたトランセンド
安い。性能いい。永久保証付き。の三拍子そろった安心のメーカーです。
 
すでに32GBを2枚持っていたのですが、この度64GBを購入。なぜか?
 
動画設定でXAVC S 50Mbpsという種類の形式を選ぶには、64GB以上のメモリーがないといけないからです。これは4Kの一歩手前の最上位フルHD画質で動画が撮れるもの。
※α7S、α7SⅡでは4K動画(XAVC S 60, 100Mbps)も可能。
 
【2017/12/21 追記】2ヶ月使って特に異常は起こっていません。書き込み速度も問題なし。最近はRAWで撮ってるので、撮影だけでも64GB以上はα7Ⅱでは必須というべきでしょう。動画も良好、XAVC Sできれいです。

SDカードのランク 

さらに最大書き込み速度も気にしてください。
トランセンドのSDカードにはランクがあって、
・Ultimate 

・U3

・U3X(今回購入したもの)

の順に最大書き込み速度が上がります。この数値が高い方がより高画質な動画形式に対応できるというわけです。

α7Ⅱの最高画質であるXAVC S 50Mbpsでは、Ultimateの64GB以上で十分みたいですね(5,000円前後)。

 

ただ、今後カメラを変え、4K動画でもいいランクの形式で撮れる、ってことになった場合に備えたい。値段も2,000円くらいしか変わりませんので、最大書き込み速度85MB/sのこのカードを買いました。
 

作例(動画→静止画スクリーンショット) 

動画はめちゃくちゃきれい!
画質確認ということで、撮影し静止画状態でスクショした手長うさぎを載っけます。

xavc screenshot

 

アイピースカップ FDA-EP18

FDA-EP18

ソニー SONY アイピースカップ FDA-EP18

ソニー SONY アイピースカップ FDA-EP18

 

αシリーズのアイピースは共通で、α7ⅡについていたのがFDA-EP15。

これでもいいんですが、私メガネでして、レンズの厚み分ファインダーを覗く位置が少し遠くなります。
そうすると四隅が見えづらい
 
ep18は15より新型で薄型。覗く位置が前に移り、四隅までしっかり確認することが出来ました。

  

アルカスイス対応プレート(小指置き)

α7Ⅱ plate

シャッターボタン位置の違い

この小指置きが、あってよかったなーと1番思ったアイテムです。
 
まずは、私が以前持っていたペンタックスK-S2とα7Ⅱのシャッター位置の写真をご覧ください。

shutter button

一段分低くなってます。つまりグリップが縦に短い
K-S2ではしっくりとグリップできたのが、α7Ⅱでは小指が余ってしまい、持ちづらくなりました
 
純正でグリップエクステンションというものがありますが一万円越え!

しかも三脚に取り付ける穴がふさがってしまう。
見た目も、うーん……ソニーさん、まあ頑張ったよ。コスト面を考えてのことだよね。
 
安く済ませて他のアクセサリーを買ったほうがいいです。
TOP画像にもありますが、実際に取り付けたのがこちらです。

α7ⅱ with the plate

中国製でしたが、ものは問題なし。
同時についてくるサイドプレートは今回の目的には必要ないのでつけてません。
 

小指置きの効果 

効果1:小指が収まるのに加えてボタン、ダイヤルの操作性UP

小指が収まるようになったのはもちろん持つ位置が下がったことで

 
・再生、消去ボタンが押しやすく
・シャッター下の前面ダイヤルが回しやすく
 
という効果もあります。
それでもこのダイヤルは回しにくい。ここ直して欲しいところです。
 
効果2:肩掛けにした時にレンズが下を向く
プレートにストラップの片方がつけられるので、下の画像のように携帯時はレンズが下を向きます。

strap attached

普通にストラップをボディにつけると、レンズが出っ張った状態になるんです。その収まり悪い格好が気に入らないし、狭いとこ通るときはレンズが邪魔になってしまう。
 
レンズが下向きになることでスタイリッシュになりますよ!

効果3:縦位置撮影でストラップが邪魔にならない!
縦位置撮影はカメラを時計回りに90°回して、シャッターボタンが下にある状態の方が、腕が締まって手ブレしにくくなります
 
ただ、ストラップが邪魔くさいんですよ。特に右手らへん。
 
ストラップ右の輪っかがカメラの下側に装着されることになるので、縦位置でもシャッターボタン周りが楽になります。こういう細かいところで、縦位置撮影の回数が自然と増えるんですね。
 
今はスマホでも写真を見る機会が多いですから、積極的に縦で撮影したいものです。そこで小さなストレスがあるより、ない方がいいです!
 
わずか数千円でメリットがこんなにも。
これは誰もが付けたら分かるベターアイテムですよ。
 

八仙堂のマウントアダプター

PK-NEX adapter

【八仙堂】Pentax Kマウントレンズ→SONY Eマウント用 マウントアダプター
 

※こちらはペンタックスKマウントレンズをソニーEマウントカメラに変換する用です。これから紹介するアダプターは全てその組み合わせです。ご注意ください。※また、ペンタックスDAレンズ対応(アダプターで絞り制御可)と非対応が混在しておりますので、こちらもご注意を。

 

α7Ⅱを始め、αシリーズはマウントアダプターを使えばキャノン、ニコン等他社製のレンズを装着することができます

ペンタックスユーザーの私がα7Ⅱを購入したのも、ペンタックスFA77がフィルムカメラの画角で使えるからでした(同メーカーK-1は重いデカい高い)。

 

↓α7Ⅱを選んだ経緯の記事 

なので個人的にはこれがないと始まらないのです。

 

【2018/2/10 追記】α7シリーズと言ったらオールドレンズ遊び!一眼レフではフランジバックの制限で使用できないレンズも、ミラーレスのα7シリーズならほぼなんでもOK!私の場合はこれまで2つのオールドレンズを購入し、アダプター経由で装着して楽しんでいます。

とにかく安い広角オールドレンズ SMC Takumar 28mm F3.5 - まあるい頭をしかくくするブログ

ライカのマイナーレンズ・ズミタール50mm F2.0をレビュー - まあるい頭をしかくくするブログ 

 

マウントアダプターのメーカー

メーカーはいくつかあります。

圧倒的に信頼できるのが

  • 宮本製作所(ブランド名RAYQUAL) 

だいぶ下がって次点で

  • KIPON 

※DAレンズ対応。ちょっとこちらは賛否両論みたいです。 

宮本製作所に至っては1万円越えという世界です。

 

安くても精度のいいものを条件とすると、

  • K&Fコンセプト

【2018/2/10 追記】オールドレンズ用のM42マウントアダプターは上のK&Fコンセプトのものを使用しております。八仙堂より若干安いので。使用感は問題ありません。

 

そして八仙堂。八仙堂は以前FA77用にメタルフードを購入し満足していたので、今回のアダプターも同じとこにしました。

 

FA77は絞りリングが付いているのでいわゆるただの筒でOK。

問題なく使えてます。

α7Ⅱ+FA77

しかし、

マニュアルフォーカスについては覚悟の上ですし、α7Ⅱのピント拡大機能を使えば、狙ったところにピンを置けます。これがすんごい便利!

 

ただ、じっくりピントを合わせる分には問題ありませんが、お出かけでサッと撮りたいときに困りもの

慣れればマニュアルでも早い人は早いでしょうが、私はその域に達していません。

【2018/2/10 追記】マニュアルに慣れてきたせいで、最近AFの方に戸惑いを感じてしまうこの頃。ピント合わせの速度もあまり変わらなくなってきたので、下のAF可能アダプターはいらないかも。

 

AF可能なマウントアダプター テックアート LM-EA7

オートフォーカス可能なアダプターは、電磁絞り対応のキャノンニコンレンズに限られています。FA77はカメラ本体のモーターでレンズを駆動させる方式なので不可。と思っていたらこんなものがありました。 

  • テックアート LM-EA7

ライカMマウントレンズ用のアダプター。

なんとアダプター自体が前後に動き、ピント合わせをする仕組みです。

つまりアダプターに着けられれば、あらゆるレンズがオートフォーカスできます。 

 

これにさらにアダプターをつければ、

ソニーEマウント↔ライカMマウント↔着けたいレンズのマウント

のダブルアダプター体制で何でもいけちゃうのです(500g超のレンズを除く)。

それを見越してセット販売も。

総額5万円超。 うーん、夏のボーナスまで我慢ですね…。

 

クローズアップレンズNo.5

closeup lense No.5 

Kenko レンズフィルター AC クローズアップレンズ No.5 49mm 近接撮影用 349069

Kenko レンズフィルター AC クローズアップレンズ No.5 49mm 近接撮影用 349069

 
α7Ⅱには直接関係ないアクセサリーですが、私の場合マクロレンズを持っていないので、使用頻度が高いです。オススメ。
 
こちらはレンズ先端に取り付けることで、拡大鏡として即席マクロレンズになる優れもの。
 
α7Ⅱと一緒に私のようにFE 55mm F1.8 を購入される方は多いと思います。クリアな画質のメリットの一方、最短撮影距離が長い。
つまり被写体に寄れないことが最大の弱点でした。
 

作例 

ところがこれをつけると

closeup lense No.5 sample

実寸は親指くらい。ここまで寄れます。
 
画質は多少落ちるようですが、これなら何万もかけてマクロレンズを買わずに済みます。
※マクロ大好きで画質にこだわる方は別。
 
私の持ってるペンタックスFA 77mm F1.8 limited 用に以前購入したのですが、FE55なら同じ49mm径で使いまわせました。ラッキー。
 
クローズアップレンズはナンバーが大きいほど寄れます。
今欲しいのはちょっとだけ寄りたい用。No.3あたりがよさそうですね。
 

その他:保護フィルターとか 

他にレンズ保護フィルターが挙げられると思いますが、私はフードつけるならいらない派。衝撃はフードで守られます。それにフィルターはきちんとしたのを買うと、結構高いですしね。
 
 
いかがでしたでしょうか? 
是非この記事を参考にして、楽しいα7Ⅱ撮影をバシバシしちゃってください。
 
各アイテムの使用感について追加情報がありましたら、追記しますのでよろしくお願いいたします。