まあるい頭をしかくくするブログ

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カメラを中心とした、生活に”こだわり”を見つけ出すブログです。

【2017/11/27 鎌倉紅葉情報】北鎌倉 円覚寺を散策しました【ジェイクにも会ったよ】

こんにちは、maru-shikakuです。
先日、無事箱根の紅葉を見届けました。ならば、以前行った鎌倉の現在はどうなのか気になりまして、調べてみると、
 
今週から見頃とのこと。ただし、
今年は10月末の2度にわたる台風の影響か、残念ながら、海沿いの地域を中心に 色づきが悪く、葉の変形 が見られます。

出典;https://www.city.kamakura.kanagawa.jp/kamakura-kankou/pickup_topics/2017kouyou.html

 

確かに、鎌倉の源氏山公園は色づきこそあったが、色合いがちょっと箱根よりくすんでいたなあと思いました。そこで、海から離れて北鎌倉は大丈夫じゃない?という憶測のもと、円覚寺へ行ってきました。

 


円覚寺の紅葉

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北鎌倉駅を降りてすぐの円覚寺は、入り口の紅葉が真っ盛り!名所で時期も時期なので、平日なのですがすんごい混んでます。

 

この様子だと今週はOK。12/4の週も大丈夫そうかな。


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はい、人の頭を避ければこの通り。きれいですね。

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一枚でも日光に当たろうと葉と葉がほとんど重なってません。隠れたところは黄色いまま。植物って面白いですよね。それにしても、上の写真は水に浮かんでいるようにも見えます。

 

もうすぐ12月。冬の訪れを感じるシリーズをどうぞ。

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どこかもの悲しい雰囲気を感じます。最後は取り込む光の量を絞ったら、かなり冬間近っぽい写真になりました。

 

入口の門をくぐって、振り返れば、

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黒縁が紅葉を一層鮮やかにしてくれるのです。しかし、この構図はいろんな人が狙ってた。ならば、これはどうだ?

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二枠の紅葉が後ろでつながっている様子が連想されるでしょうか?

 

ちなみに、紅葉が一番鮮やかなのは円覚寺の中でもこの入口の周辺。これより先は拝観料300円を払うので、

紅葉だけ入口で写真に撮って、中に入らず別のところに行きたい!

っていう考え方もアリです。

 

円覚寺を散策

円覚寺について

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鎌倉時代後半の弘安5年(1282)、ときの執権北条時宗が中国・宋より招いた無学祖元禅師により、円覚寺は開山されました。開基である時宗公は18歳で執権職につき、無学祖元禅師を師として深く禅宗に帰依されていました。国家の鎮護、禅を弘めたいという願い、そして蒙古襲来による殉死者を、敵味方の区別なく平等に弔うため、円覚寺の建立を発願されました。

出典;http://www.engakuji.or.jp/about.html

モンゴル帝国の2度の侵略(元冦)に戦い、勝利したという事実は歴史の教科書で皆さん学ぶと思います。

そんな北条時宗が開山し、そして眠る円覚寺は、とてつもなく広い。

私はぐるっと一周して来たんですが、とても全てをみて回ることはできませんでした。こりゃ何回か行かないと無理ですわ。

 

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こんだけ見学できるところがあるんですよ。こりゃ大変。

 

なので紅葉具合含めて写真に撮ったところをご紹介します。

 

仏殿

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遠くに仏殿が見えてきた。

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中に入ると大きな仏さんがお出迎え。天井には巨大な竜の絵があり京都っぽい感じ。

 

外は左脇のエリアが紅葉しています。

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ここも結構きれい。

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側面の引き戸。木が中に収まってるみたいな写真。

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広いので、遠近感を出す写真の練習になります。

 

この道を進んでいくと、

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広い庭が。

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おじさんが絵を描いてます。さてどんな絵になるかな?

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一生懸命雑草を取るおばちゃん達。頑張って!

 

舎利殿

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進んだ先にあった舎利殿の看板に立ち止まってみると、

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とお〜くから微かにお経の声が。お勤めご苦労様です。

ここは特別な時期を除いて立ち入り禁止です。紅葉もないので誰も寄り付かず、静かでのんびりしたひとときに、つかの間のリラックス。

 

ずんずん進みます。進んで進んでやっと奥地へ。

 

黄梅院は是非寄ってみて!

黄梅院。北条時宗が眠る場所です。

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円覚寺に来られる方は黄梅院に立ち寄ることをオススメします。それは、

急に雰囲気が変わるからです!

 

ここまでの道は悪く言えばよくある観光名所

しかし黄梅院は空気が冷たく心地よくなり、不思議と無になれる。

深呼吸したら、すーっと風が体を巡り満たされる。そんな気分になります。

私の好きな寿福寺に似た雰囲気。

 

帰り道は脇道を歩く。

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でっかいイチョウの木が、

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これまた冬を予感させてくれました。

 

 

葉祥明美術館でジェイクに出会う

出発前、円覚寺の次はあじさい寺で有名な明月院だ!と意気込んでいたのですが、

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イメージはこんな感じ。歩き疲れた…。帰ろうかな?

と迷っていたところに出くわした葉祥明美術館

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洋館だ〜!和のものばかり見てきたので、早速中へ。

 

葉祥明さんは絵本作家だそうです。

代表的なキャラクター、ジェイクがお出迎え。

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こちらもジェイク。別もんじゃね?と思いつつも、かわいいなぁ。

 

中はショップがあり、私はポストカードを買いました。

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おもて面のジェイクがイイ!

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今回こちらのピーターパンとウェンディ展を見ました。(600円)

中は撮影禁止なので、ちょっとしたレポートで頑張って伝えます!

 

 

ピーターパンの物語が一枚一枚の絵に。柔らかな画風と美しい背景に引き込まれます。ポストカードにもありますが、夜空がとてもグッときます。また、館内の作り込みもよく、洋館のイメージにぴったりのじゅうたん、ソファ。

 

隣の部屋は油絵。

大きな額縁に広大な自然、星空、それだけ。

あるとしたら、ちっぽけな家が一軒あるだけ。そんな絵に囲まれます。椅子に腰掛け眺めていると、だんだん自分が小さくなって、絵の景色にすっぽり吸い込まれそうな感じ。

 

心地よい孤独を味わいました。

 

2階もあります。葉さんのデッサンや詩がありました。詩は「母親というものは」が有名のようです。

母親というものは (葉祥明シリーズ)

母親というものは (葉祥明シリーズ)

 

 

2階も素晴らしい。柔らかな日差しが降り注ぐ窓際に香る水仙の花。レースカーテン付子供用ベッドと羊の木馬。地球儀にペルシャじゅうたん。

 

そんな中、コツ、コツ、コツ、と木の床を小さく音を立ててゆっくり歩いてみると、

あまり縁がなかった品々なのに 童心に帰ったような気分。

 

 

はい、レポート終わりです。柄にもないことを書いてしまった。

とにかく、ファンシー系が好きな方にはオススメの美術館でした。

 

最後に

いかがでしたか?北鎌倉は紅葉が見頃。私はこれが紅葉見納めになりそうです。今度は、落葉の美しさを味わおうかな。

 

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